レズビアン主婦の日常と家族ライフ

レズビアン主婦の虹色の日常のイメージ blog

こんにちは、レズビアン主婦のとわです。

実は私、夫と子どもがいるんですが、現在のパートナー、私と同じように家族がいる女性の千恵なんです。千恵との出会いは、パート先での偶然の日常から始まりました。帰り方向が一緒だったことがきっかけで仲良くなって、私がカミングアウトするより前に、千恵の方から先に匂わせてくれたんです。そこから自然な流れで、付き合うことになりました。

女性の優しさ、男性への違和感

夫を含め、男性に触られるのは今でも苦手です。でも千恵に優しい手で触れられるのは、本当に違和感なく心地よい。不思議なことに、男性との触れ合いには嫌悪感があるのに、女性同士での裸の触れ合いは美しいと感じるんです。

「なぜこんなに違うんだろう?」

その問いに向き合い続けて、やっと答えが見えてきました。

私が女性に惹かれる理由

女性に惹かれるときの感覚は、シンプルです。

まず、「あ、素敵な人だな」と思うんです。綺麗だな、カッコいいなって。でも、それは見た目の美醜ではなくて…「心の美しさ」「心のカッコよさ」なんですよ。品がある、凛としている。そういう人に、私は惹かれます。

特に和美人な雰囲気の女性が好きですね。「素敵な人だな~、もっとお話したいな~」って惹かれて、距離を縮めていく感じです。

つまり、その先は相性ですよ。

男性との関係と女性との関係は、ぜんぜん違う

実は、男性に心が動いたことがありません。テレビで見かけるタレントが可愛いと思ったのは、人間らしい可愛さがあったからで、性的な目で見たことは今までないんです。現実の男性だって、そう。

女性に関しても、基本的に性的になにかを感じることはありません。素敵だと思ってからが、始まりですから。

つまり、男女関係なく、恋の始まりは相手に好意を感じることなんです。でも、その後の「繋がり」が、全然違うんですよ。

男性との関係は、恐怖と気持ち悪さが伴う。女性との関係は、安心感と心地よさが伴う。だからこそ、それが全ての違いなんです。

私にとって「男性が怖い」という感覚と「女性が好き」という感覚は、実は同じではなかったんだと気づきました。

レズビアンは「選択」ではなく「結果」

今だって、レズビアンを「選択」した訳ではないんです。好きになった人が、たまたま女性だったという…「結果」に過ぎないから。

だからこそ、その気持ちの「結果」を、この日本社会の中にどう自分らしく落とし込めるか。それが、私の課題なんです。

堂々とカミングアウトする人もいるし、私みたいに隠し通そうとする人もいます。社会の目なんか気にしなくていいよ!と思う人もいるかもしれません。でも、やっぱり気になるし、自分だけでなく親や周りの人への影響も考えてしまう。

本当の気持ちは、相手と私の中だけに確実にある。だからこそ、それが確かめられれば…それでいいのかと思います。

女性同士だと、キスとかしなければ、外で多少イチャイチャしていてもゲイの方と違って、あまり怪しく見られないのは…幸いかなと思いますね(笑)。

これからのこと

今後は、家族や千恵と過ごす日々の中で、普通の人の生活とは少し違うかもしれないレズビアン主婦のとわの日常を、ここに綴っていきたいと思ってます。

こういう日常の話も、同じような環境にいる誰かの心に届けば…って思うんです。

これからも一緒に歩んでくれたら嬉しいです。ヨロシクね。